くり(栗)の仕入れなら|バイヤーズ・ガイド

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くり(栗)

栄養価も豊富で妊婦さんにも◎ 乾燥しないようポリ袋に入れて保存を

秋に味覚の代表である栗は、縄文時代の遺跡である「三内丸山遺跡(青森県:約5000年前」から出土しているほど、古い歴史をもっています。いまも名産地として知られる京都の丹波では平安初期に栽培がされ、日本各地に広まりました。しかしながら、昭和16年頃に発見された害虫「クリタマバチ」による被害で、100種類を超える品種の大半が一時消滅し、日本の栗園は大打撃を受けました。現在栽培されているのは、そのクリタマバチに抵抗性をもつ「筑波」や「丹沢」、「銀寄」など。かたい果皮に包まれているので保存が利きそうですが、じつは時間がたつと水分が飛んで味が落ちてしまうため、乾燥しないようポリ袋に入れて冷蔵庫に入れるのが正解。低温にさらされると栗のでんぷんが糖にかわるので、可能であればチルド室で保存すると甘みが増します。むき栗の場合は、アク抜きをしてから水の中に入れて冷蔵庫で保存しましょう。高血圧や動脈硬化の予防に役立つカリウムが豊富なことに加えて、葉酸も含まれているので、妊婦さんにもおすすめ。その他、食物繊維やビタミンC、ビタミンB1、B2、B6も含まれている栄養素の高い食べ物ですが、その分カロリーも高いので、食べ過ぎには要注意。中国などからの輸入量も多いですが、丹波や長野県の小布施はやはり人気。収穫量としては茨城、熊本、愛媛の順となっています。ちなみに、栗は果実の種子が発達したものなので、果物ではなく「ナッツ」の一種です。

栗ごはん
みりんだし昆布いりごま
栗羊羹
栗の甘露煮粉寒天こしあん砂糖
マロングラッセ
砂糖ブランデー
栗のタルト
バターグラニュー糖薄力粉アーモンドプードルマロンクリーム栗の甘露煮ラム酒杏ジャム
栗きんとん
砂糖みりんしょうゆ
2018年04月20日(金)

180日後

2018年10月17日(水)

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