
神奈川県藤沢市で給食事業を中心に食品の小売、カフェを経営する株式会社ふれあいぴっと。同社では親会社が経営する有料老人ホーム「サンフォーレ」をはじめ、神奈川県内の福祉施設に入居する約1800名に向けて、毎回6,000食もの食事を毎日提供しています。

株式会社ふれあい ぴっと 店舗運営部 櫻井大輔氏
店舗運営部の櫻井大輔氏は「入居者が食事を楽しんでもらえるように、いつも新しい食材・食品を探しているのですが、やはり限界があります。と言いますのも、新たな食品の情報を入手するため、藤沢から展示会や商談会の会場に毎回足を運ぶのは厳しいですし、また名刺交換をした方たちだけのお取引では仕入れに偏りが出てきます」。
そんな時、『スーパーマーケット・トレードショー』で『バイヤーズ・ガイド』のウェブサイトの存在を知り、それ以来新たな食品の情報を仕入れるためフル活用していると言います。

株式会社ふれあい ぴっとのウェブサイト
http://www.fureaipit.jp/
バイヤーズ・ガイドのウェブサイトを通じて仕入れている商品は、入居者のおやつの時間に提供するお菓子や、誕生日会などのイベントに合わせた商品といった、お菓子等のグローサリーが中心。
「なかなか旅行に行くことができない入居者の方々に、地域の食を通じて楽しんでもらえるように、全国各地の食材やお菓子を積極的に仕入れています」(櫻井氏)。こうした取り組みは大好評で、入居者の方から「鹿児島県の『げたんは』が食べたい」など多くの要望が寄せられ、バイヤーズ・ガイドのウェブサイトを通じて仕入れを行ったそうです。

『サンフォーレ鎌倉栗田』のティータイム
同社では、これまでにバイヤーズ・ガイドのウェブサイトを通じて、2カ月間で50以上の商品を仕入れているそうです。特に、入居者に人気の高い、沖縄のお菓子『ちんすこう』は1週間に1回のペースで発注を行っている定番商品。
「バイヤーズ・ガイドのウェブサイトを通じて問い合わせると、早いところで翌日返事があり、2〜3日中にサンプルが届きます。また最短では、お問い合わせから2日後に取引条件が決まり、4日後に納品というケースもありました。バイヤーズ・ガイドの名前を出すと、迅速に対応していただけるのもうれしいですね」(櫻井氏)。
有料老人ホームの給食事業以外にも、福祉系スーパー『ふれあいぴっと西海岸店』とカフェ『りせっとかふぇ』を経営。小売店『ふれあいぴっと西海岸店』は高齢者が多く住む団地に店舗を構えており、櫻井氏は「給食事業で仕入れた食品で余ったものは、価格を落として販売しています。団地の方々にも、有料老人ホームで提供している食品と同じモノを少しでも安く提供できれば、地域のためになると考え始めました」。

地域食材が並ぶ“りせっとかふぇが選んだ全国の芸術の味”
また、『りせっとかふぇ』は、国際薬膳協会の会長がプロデュースした薬膳スープが売りのお店で、お昼時になると地域住民の方で賑わうアットホームなカフェ。同店でも、バイヤーズ・ガイドのウェブサイトで仕入れた各地域の商品を、“りせっとかふぇが選んだ全国の芸術の味”という棚を設け販売を行っています。

りせっとかふぇの店頭では地元で採れた、新鮮な野菜やフルーツを販売
神奈川県藤沢市鵠沼橘1-1-18 ファーストテラス鵠沼1F
TEL:0466-28-8200
最後に櫻井氏はバイヤーズ・ガイドのウェブサイトについて、「何と言ってもオフィスにいながら、地域の魅力ある食材や食品を探すだけでなく、発注できるのが魅力ですね。情報もプロ向けなので、取引単位や送料などの取引条件も予め把握することができます。また、設立・資本金・年商・従業員数などの情報も確認できるので、与信面でも参考になります。さらに、ECサイトにありがちな面倒な作業もいらないですし、『バイヤーズ・ガイドを見て』と付け加えることで商談も早い。とても“シンプル”で“スピーディ”なサービスだと思います」
