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しいたけ産地視察@伊豆 レポート

伊豆中央椎茸会のみなさん

レシピコンテストで見事大賞を受賞した「株式会社Oisix」さんとともに、
原木しいたけの産地「伊豆中央椎茸会」に産地視察へ行きました。

伊豆は、1741年の江戸時代から原木しいたけ栽培が盛んに行われ、原木しいたけ生産の歴史が古いまち。伊豆の年間雨量や気温、気候がしいたけ栽培にぴったりだったことから、しいたけ栽培が始まったそうです。伊豆の地で、原木しいたけ栽培を行う生産者のみなさんの集まりが「伊豆中央椎茸会」。会のみなさんで協力しながら、原木しいたけ栽培や、原木しいたけ狩り施設の運営などを行っています。

伊豆中央椎茸会の4人の生産者さんとともに、まずは実際に原木しいたけが栽培されている山へ。原木しいたけの木が整然と並ぶ様は、圧巻のひと言!このように木をうまく組み合わせて均一に並べることで、しいたけ菌が原木全体にまんべんなくまわります。ちなみに、この木の並び方は「よろいぶせ」という呼び名がついており、伊豆ならではの並べ方です。木の種類は、クヌギやコナラなどを使用します。木の種類によって、同じ菌を使っても形成の違うしいたけができるようです。

原木しいたけ栽培に使用する木は、大きいものだと1本100kgを超えます。この木を並べていく作業はかなりの重労働です。原木を移動させたり、水に浸したり、ほだ場に原木を並べたりしながら、2年とすこしかけて、やっと原木しいたけが出来上がるそうです。原木しいたけは、途方も無い手間ひまをかけて育て上げられていました。

視察ツアーの終盤、「株式会社Oisix」のみなさんは、「いいものを作っている人たちは、いい人が多いですね。今日聞いた原木しいたけのこだわりなどを、私たちの手で売場に来てくださったお客様に伝えていきたいです。」とおっしゃっていました。コンテストで大賞を受賞した「森のめぐみの『森もりステッキー』」の販売が始まれば、今回の視察で感じた「原木しいたけ」のこだわりを、スタッフのみなさんから聞けるはずです。販売が開始されましたら、プロジェクトページなどでもお知らせしますので、ぜひ食べに行ってみてくださいね。「伊豆中央椎茸会」さんと「株式会社Oisix」さんの原木しいたけへのこだわりと愛情が詰まった、間違いなくおいしい一品となるはずです!

また、伊豆中央椎茸会さんの愛情がつまった原木しいたけは、「修善寺しいたけの里」で採れたてを食べることができます!みなさんも、ぜひ足を運んでみてください。